トラ技10月号付録(LPC1114FN28/102)を動かしてみた
昨日トラ技10月号を買いました。
目的はもちろんDIPパッケージのARM CortexM0
帰ってからさっそくLEDチカチカに挑戦。
4時間かかった完成品(?)は↓
手持ちで余っている部品をかき集めたので
トラ技に載っている回路図と少し違います。
プッシュスイッチがなかったのでDIPスイッチを使ったり
プログラム書き込み用のUARTにFT232RLを使用
プログラムは↓
int main(void) { LPC_GPIO0->DIR |= (1<<7); // TODO: insert code here LPC_GPIO0->DATA |= (1<<7); volatile static char tmp = 0; // Enter an infinite loop, just incrementing a counter volatile static int i = 0 ; while(1) { i++ ; if (((i >> 15) & 0x01) == 0x1){ LPC_GPIO0->DATA |= (1<<7); } else { LPC_GPIO0->DATA &= ~(1<<7); } } return(); }
トラ技サンプルとLPCXpressoのテンプレートを参考にしてコーディング
とりあえず、動作テストができた。